アーユルヴェーダとは、どのようなものなのでしょうか?




アーユルヴェーダと聞いて、みなさんはどのようなものを想像しますでしょうか?

日本ではあまり馴染みのない言葉のため、
多くの方は具体的な何かを想像するのは難しいかもしれません。

ですが、生きていく上で欠かせない尊い智慧を教えてくれる、
世界の大切な宝物こそが、インドで生まれたこのアーユルヴェーダなのです。

サンスクリット語で、「アーユル」とは生命を意味し、
「ヴェーダ」とは、知識や学問・心理という意味を持ちます。

これらの言葉が合わさったものが、このアーユルヴェーダで、
インド5000年の歴史を誇る、世界三大伝統医学のひとつとして
その名を馳せています。

また、アーユルヴェーダは「生命の科学」ともいわれ、
自分自身が自らの心と身体の繋がりを知り、
心身ともに健康的な生活を送る方法を教えてくれます。

ですから、病気を患っている人を治療ための医学知識や技術のみならず、
病気にならない健康な心身をつくり維持していくための生活の知恵や
哲学という予防医学の側面を重視しているのです。

そして、それらは本来、とてもシンプルで簡潔なものばかりなのですが、
忙しい日々や飽和な時代の中で、多くの人が忘れかけてしまっている
大切なことばかりなのです。

そのように、当たり前に在るからこそ疎かになりがちな大切な何かを、
アーユルヴェーダは、その深く広い智慧を以て私たちに示してくれているのです。

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2015年1月10日 アーユルヴェーダとは、どのようなものなのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎