アーユルヴェーダが教えるピッタを減らす食事や生活習慣とは、どのようなものでしょうか?




アーユルヴェーダでは、その人その人に合った本来の健康を見出すために
それぞれのドーシャバランスを整えることを推奨しています。

その手法のひとつとして、食事療法がとても有効とされており、
それぞれが持つドーシャの性質に合った食事療法についてを教えてくれています。

では、ピッタの性質が強い方に薦められる食事療法とは
一体どのようなものなのでしょうか?

ピッタとは、火のエネルギーとされるドーシャで主に、熱の属性を持っています。

ですので、ピッタを減らしドーシャのバランスを整えるには
熱性の食べものを控えた食事を心がけることが望ましいのです。

以下に、ピッタを減らす効果があるとされる食事の例を挙げてみました。

 

◯ 甘味や苦味の多い野菜
 (キャベツ・じゃがいも・ブロッコリー・アスパラガス・茄子・緑黄色野菜など)

◯ 甘味の多い果物
 (良く熟した、リンゴ・オレンジ・バナナ・ぶどう・桃・梨・柿など)

◯ 肉類では鶏肉が薦められるが、なるべく控えること

◯ 牛乳や無塩のバター

◯ 刺激が多すぎないスパイス
  (コリアンダー・カルダモン・ターメリック・サフランなどが薦められる)

 

ピッタを調えるためには、ピッタの持つ熱の属性を控え
「ピッタの熱を静める甘味や苦味・渋みを多く含む食事」
を摂ることが望ましいです。

また、辛いスパイスは、ピッタの熱を上げてしまうため
出来る限り控えることが望ましいでしょう。

また、ピッタの人は消化力が強く食欲おう盛な人が多い傾向がありますので、
空腹という状態が苦手な人が多い傾向にあるようです。

ですが、消化力が強い反面、消化器系の疾患に罹りやすくもあるので、
食べ過ぎや飲み過ぎなどには注意する必要があるでしょう。

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2015年1月14日 アーユルヴェーダが教えるピッタを減らす食事や生活習慣とは、どのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)