アーユルヴェーダが教えるカパを減らす食事や生活習慣とは、どのようなものでしょうか?




アーユルヴェーダでは、その人その人に合った本来の健康を見出すために
3つの、それぞれのドーシャバランスを整えることを推奨しています。

その手法のひとつとして、食事療法がとても効果的とされており、
それぞれが持つドーシャの性質に合った食事療法についてを、
詳しく教えてくれています。

では、カパの性質が強い方に薦められる食事療法とは
一体どのようなものなのでしょうか?

カパとは、水のエネルギーとされるドーシャで
泥のように重く冷たい性質を持つとアーユルヴェーダではいわれています。

ですので、カパを減らし、ドーシャのバランスを整えるには
水分を多く含んだものや、甘味・酸味を控えた食事を心がけることが
望ましいのです。

以下に、カパを減らす効果があるとされる食事の例を挙げてみました。

 

◯ 温野菜  

◯ 豆を使った料理
 (豆腐・豆乳・インゲン豆・レンズ豆など)

◯ 良く熟し、苦味のある果物
 (パパイヤ・マンゴー・クランベリー・桃・梨・アプリコットなど)

◯ 鶏肉・卵

◯ 代謝を活性化させるスパイス
 (生姜・レッドペッパー・ブラックペッパー・コリアンダー・フェヌグリークなど)

カパを調えるためには、
「代謝を活性化させ、身体を内側から温める食事」を摂ることが望ましいです。

また、カパの人にはスパイスがとても有効とされており、
重くなりがちな身体と心を活性してくれるような
刺激のあるスパイスが薦められています。

また、カパの人は太りやすい人が多い傾向がありますので、
食事の量や内容には、3つのドーシャの中でも特に気をつける必要があります。

また、カパの蓄積しやすい性質を考えると、3食をきちんと摂る必要はなく、
朝食を抜く、もしくは軽いもので済ませるといったことも
効果的であると言えるでしょう。

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2015年1月14日 アーユルヴェーダが教えるカパを減らす食事や生活習慣とは、どのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)