アーユルヴェーダのタマス質の食材にはどのようなものがありますでしょうか?




心の質(グナ)とは、
「私たち個々の自我の芽生えが生んだエネルギー」だと、
アーユルヴェーダは教えています。

このトリグナと呼ばれる3つ属性の働きは、
私たちの心に大きな影響をもたらしているとされています。

そして、このトリグナの働きは
私たちの普段の食事の選び方・摂り方にも大きく関わっているのです。

では、このトリグナのひとつである「タマス」質の食材には、
一体、どのようなものがあるのでしょうか?

タマスとは、鈍性を表すグナであり、
トリドーシャでは、水のエネルギーであるカパの性質と
関係のあるエネルギーといわれています。

よって、このタマス質の食材とは、
「滞りをもたらす重い性質を持つ食材」などが挙げられます。

以下に、そのタマス質の食材の例を挙げてみました。

 

◯ 肉・魚

◯ ファストフード

◯ 揚げ物

◯ 冷凍食品

◯ 添加物たっぷりの出来合いの食品

◯ 残り物

◯ 玉ねぎ

◯ キノコ類

◯ マーガリンなどの純粋でない油

 

上記の一覧を見ると、どれも何となく重さや健康への弊害を感じる
食材ばかりですよね。

ですが、肉や魚どはもともと優れたタンパク質であり、
加工したものを選ばないようにし、食べ過ぎたりしなければ問題はありません。

タマス質の食材は、活動力を低下させ、判断力を鈍らせるため、
うつ病などの心の病にも、タマスが大きく関わっているといわれています。

ですので、心の病に苦しんでいる方は特に、普段のご自身の食事を見直し、
サットヴァしツナ食事へ切り替えていくことが大切です。

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2015年1月16日 アーユルヴェーダのタマス質の食材にはどのようなものがありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)