アーユルヴェーダがいう活力の素・オージャスとはどのようなものでしょうか?




「オージャス」とは、活力のもと、
すなわち、生きる上でのエネルギーとなるすべての活力源のことをいいます。

このオージャスが欠けてしまうと、心身のバランスが崩れてしまい、
身体の辛い症状や心のネガティヴさを生じやすくなってしまいます。

ですが、逆に言えば、オージャスが増えることにより、
私たちは心身共に満たされた状態で人生を送ることが
出来るということになりますよね。

では、このオージャスとは具体的には一体どのようなことを指し、
どうすれば増やすことが出来るのでしょうか?

「オージャスが増加することで、喜び・滋養・体力が増す」と、
アシュタンガ・フルダヤ・サンヒターには記述されています。

このように素晴らしいエネルギーを持つオージャスですが、
なんと嬉しいことに、私たちの普段の心がけ次第で高めることが
可能なものなのです。

そして、やはりその要となるものが「食事の摂り方」です。

その人の、そのときの心身・消化力に合わせた食事を正しく摂り、
それらが適切に代謝・消化されることにより身体の組織は形成されていきます。

そのサイクルが適切に行われた結果として、
最後に、すべての活力の源である有難いオージャスが生成されるのです。

日々の食事とは、毎日行うセルフ医療にようなものであり、
この日々の積み重ねが、生きる上での活力を高めることに繋がっていくのですね。

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2015年1月16日 アーユルヴェーダがいう活力の素・オージャスとはどのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎