アーユルヴェーダの食事の基本とは、どのようなことでしょうか?




「日々の食事は健康の基本!」

こんな当たり前のことを忙しい日々の中で、私たちは忘れてしまいがちです。

私たちの身体の健康は食べもので作られていると言っても過言ではありません。

そして、心の健康にも食べものは大きく影響しているのです。

そんな基本的な健康法を、大きな智慧で私たちに再認識させてくれるのが
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」です。

アーユルヴェーダでの治療法の中でも
最も身近で大切な存在である「食事療法」には
日々の食事と私たちの健康の繋がりを気付かせてくれる要素がたくさん存在ます。

では、このアーユルヴェーダが教える食事の基本とは
一体どのようなことなのでしょうか?

 

◯ 規則正しく・腹八分目の食事

 

空腹を感じたら食事を摂り
満腹を感じたら食べることを辞める。

とても単純なことですが、意外と出来ていないのがこの2つです。

現代人はこれらの感覚を忘れ
頭で食べていることが多いと言われているのをご存知でしょうか?

本来の空腹や満腹を感じることが出来るように
規則正しい・腹八分目の食事を心がけてみてください。

きっと、空腹・満腹の感覚を取り戻すことが出来ますよ。

 

◯ 一日のメインは昼食

 

お昼の時間帯は、属にピッタの時間と言われ
最も消化力が強い時間です。

よって、この時間帯に一日のメインである食事を摂ることが望ましく
消化不良というアーマの原因を発生させることを避けることが出来ます。

 

◯ 自身のドーシャに合った食事を選ぶ

 

ご自身のドーシャ(体質)を知ることで
どのように食事を摂ることが望ましいかを知ることも
食事の基本として大切な要素です。

また、そのときそのときのご自身の心身をきちんと観察し
必要な栄養(食べもの)を選ぶ力を養うことも大切ですよ。

本当に必要な食事を必要なときに必要なだけ美味しくいただく。

健康的なカラダと心は、このような食事の上に
成り立っていると言っても過言ではないのです。

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2015年1月21日 アーユルヴェーダの食事の基本とは、どのようなことでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)