インドの油・ギーのアーユルヴェーダレシピと効能を教えてくださいますでしょうか?




油は、美しいプロポーションを保つ上では
なにかと敬遠されがちな食材のひとつです。

ですが、肌のツヤを維持したり、便通を整えるためにも
油とは、とても大切で重要な食材のひとつなのです。

ただ、使用する油には注意を払う必要があるのも確かであり、
酸化したした油やトランス脂肪酸などは摂らないほうがいい分類の油となります。

では、本来の健康を説くアーユルヴェーダでは
どのような油を用いることを薦めているのでしょうか?

「ギー」とは、バターに手を加えた油であり、
動物性の油剤の中でも最も優れたものであると
アーユルヴェーダの古典書には書かれています。

アーユルヴェーダでは目の治療にも用いられますが、
食事にももちろん使うことが出来ます。

また、ギーにはオージャスを高める他にも、
免疫力の強化や、精神的ストレスを遠ざけてくれるといった
嬉しい効果も期待できますよ。

また、乾燥を防いでくれる若返り食材とも言われています。

 

〈ギーのレシピ〉

1. 200グラムの無塩バターを鍋に入れて弱火にかける。

2.へらなどで、鍋の底をかき回しながら溶かしていきます。

3. パチパチという音とともに、ぶくぶく大きな泡が出てきますが、
   そのまま泡が小さくなるまで火にかけ続け、
        無塩バターが透明になったら火を止めます。
  (このとき、へらでかき混ぜないように!ギーが濁ってしまいます。)

4. 洗って清潔にした瓶などに油を漉す紙を置いて、溶かしたバターを漉します。
  このとき、焦げなどが入らないように注意しましょう。

5.  漉して完成したギーは、常温で保存します。
  (夏場は冷暗所に保存しましょう。)

 

このギーを作っておくことで
普段の食事に簡単に取り入れることが可能となりますよ。

食材を炒める油にしても良いですし、
トーストなどに塗っても美味しいですね。

ですが、もともとバターですので、摂り過ぎには注意が必要です。

どんなに良い油でも、適量を守ることが大切ですよ。

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