ごま油で作るアーユルヴェーダのマッサージオイルの作り方とはどのようなものでしょうか?




アーユルヴェーダの世界では、
ごま油は「マッサージ」や「うがい」といった
私たちが普段用いない方法での使われ方がされています。

それは、ごま油が本来持っている成分の有能さ・浸透力・デトックス力の
高さからであったり、老化の原因といわれる
ヴァータの働きを静める作用があったりという素晴らしい理由があるからなのです。

では、実際にどのようなごま油が、アーユルヴェーダの施術には
用いられているのでしょうか?

ごま油と言うと、あの香ばしい匂いのごま油を想像してしまいませんか?

あれを身体に塗ったら、ご自身の身体も香ばしい匂いになってしまいそうですね。

ですが、安心してください。
アーユルヴェーダで用いられるごま油は、
一般的なご家庭で使われている茶色い香ばしいタイプのものではありません。

無色透明で香りのない「太白ごま油」というものが使われます。

この太白ごま油は、オイルでありながらテクスチャーはサラサラで匂いもなく、
その上良く伸びるので、少量で全身のマッサージが可能な有能なオイルなのです。

そして、このごま油は、
マッサージに使用する前、一手間を加えてさらに効果的なオイルへと変身します。

以下が、マッサージやうがい用ごま油のレシピです。

 

◯ ごま油のキュアリング(熱処理)

〈 用意するもの 〉

・太白ごま油
・鍋
・温度計

 

〈 作り方 〉

鍋に直接ごま油を入れ、
100℃まで熱してから、火から下し、自然に冷まします。
この際、温度計を用いて正確に測りましょう。

 

ごま油は、キュアリングをせずにそのまま使っても効果があるのですが、
このキュアリングをすることで、ごま油がさらにサラサラとした
テクスチャーへと変わり、マッサージやうがいなどの際に使用しやすくなります。

もちろん、キュアリングしたごま油はお料理にも使えますよ。

是非、この一手間を惜しまず、試してみてくださいね。

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2015年1月21日 ごま油で作るアーユルヴェーダのマッサージオイルの作り方とはどのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 スキンケア(オイル等)