アーユルヴェーダが薦めるうがい方法とはどのようなものでしょうか?




アーユルヴェーダのセルフ健康療法の
最も手軽で有名なものは「白湯のみ」ですが
実はもうひとつ、手軽に出来るセルフ療法があります。

それが、ガンドゥーシャという「白ごま油でのうがい」です。

ごま油でうがい? と、驚かれる方もいるかと思いますが
このガンドゥーシャは、アーユルヴェーダにとって欠かせない健康療法なのです。

では、ガンドゥーシャとは具体的にどのような方法で行うものなのでしょうか?

まず、なぜわざわざ白ごま油を用いるのかが
不思議だと思われる方も多いかもしれません。

ですが、この白ごま油には
抗酸化作用の高い成分であるセサミンなどの豊富なゴマリグナンや
ビタミンE・B群や鉄、カルシウムなどの嬉しい栄養素がを含まれています。

その上、コレステロール値はゼロという優れた油なのです。

そして、体内の毒素を排出するというデトックス効果も高く、
アーユルヴェーダではマッサージでもその力を発揮しています。

 

◯ ガンドゥーシャのやり方

1 キュアリングをした白ごま油を使用します。
(キュアリング・・・白ごま油を鍋で100℃になるまで熱し、十分に冷ます事。)

2 歯磨きをした後に大さじ1くらいの油を口の中全体にくちゅくちゅと
  馴染ませるように含み、
唾液が出てきたら、
  咽喉でガラガラと大きくうがいをします。

3 3〜5分おこない、吐き出して終了です。

 

このガンドゥーシャはとても簡単なことなのですが
とても優れた効果を持つ、アーユルヴェーダにおける大切な健康方法なのです。

是非、日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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2015年1月24日 アーユルヴェーダが薦めるうがい方法とはどのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)