アーユルヴェーダの親戚・ヨーガの8つの柱とはどのようなものなのでしょうか?




ヨガとアーユルヴェーダの関係は深く
アーユルヴェーダの療法にヨガのプログラムが組まれることも少なくありません。

ヨガの教えは広大でどこまでも深く
真の健康を目指すのがアーユルヴェーダである一方、
真の自己への案内役となっているのが、このヨガであると言っても良いでしょう。

みなさんはパタンジャリというヨガの指導者をご存知でしょうか。

パタンジャリは紀元前に存在したヨガマスターであり、
ヨガとアーユルヴェーダについての素晴らしい書物を残した偉人です。

そのパタンジャリが提唱した「ヨガの8つの柱(アシュタンガ・ヨガ)」という
真の自己への気付きへと導いてくれるヨガの実践方法があります。

この8つをたゆまず実践することが、ヨガの神髄と言っても良いでしょう。

 

〈 ヨーガ・8つの柱 〉

1 ヤマ

普遍的な倫理・道徳。
暴力を否定し、盗みを働かない、欲を抑え、誠実であること。

 

2 ニヤマ

自らを律すること。
汚れなく清浄であり、足りるを知ること、
質素であり、古典を学び、執着心を手放すこと。

 

3 アサナ

ヨガのポーズを学び実践していくこと。

 

4 プラーナヤーマ

呼吸をコントロールすること。

 

5 プラティーヤハーラ

内なる自分と向き合い、感覚をコントロールすること。

 

6 ダーラナ

集中すること。

 

7 ディヤナ

瞑想をすること。

 

8 サマディ

三昧。
エゴが溶け出し、ハッキリと己に目覚めた意識の状態。

 

ヨガとは、ポーズをとるためだけにあるものでなく
普段の生活の中でもおこなうことが出来ます。

それを示しているのが、「ヨーガの8つの柱」なのです。

みなさんは、この8つの柱をどのように捉えるでしょうか。

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2015年1月26日 アーユルヴェーダの親戚・ヨーガの8つの柱とはどのようなものなのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎