心身を清潔に保つために必要なアーユルヴェーダのケアには、どのような方法がありますでしょうか?




アーユルヴェーダでは
心身の健康を目指すためにはまず、心身を清潔に保つことが大切とされています。

ですが、この清潔さは、過保護な衛生管理の下にあるわけではありません。

「心も体も、本来の在り様である清浄な状態に保つこと」

これこそが、自然と調和した健康的な心身を取り戻すために
必要な基本的な状態なのです。

では、アーユルヴェーダでは
心身を清潔に保つためにどのようなケアを行うことを薦めているのでしょうか?

アーユルヴェーダでは、特別な方法を推奨しているわけではなく
あくまで自然な状態のご自身に戻してあげられる
普遍的なケアを行うことを薦めています。

そこで大切な習慣となるのが「お風呂での入浴」です。

アーユルヴェーダの聖典・チャラカサンヒターでには
「入浴は清潔になり、精力が増し、寿命がのび、
 疲労や汚れを除去し、心身を生き返らせオージャスを増進する」
と書かれています。

入浴は、汗などの汚れを落としてくれることはもちろんですが、
体を温めることで血液の巡りを良くし、消化力や食欲、生理機能を増加させます。

そして、腰痛や肩こりなどの痛みや、便秘や冷え性などの症状も
入浴をすることでじっくりとケアすることが可能です。

また、毎日の入浴によって、体の汚れを落とすことはもちろん、
心の汚れも落としてくれる効果もあるのです。

みなさんは、日中に嫌なことがあっても
夜お風呂に入ると、心がふわっと楽になった感覚を味わえたことがありませんか?

このように、入浴には心を癒し強くする効果も併せ持っているのです。

まさに、お風呂で健康!です。

毎日の入浴を効果的なものにするためにも
今一度、入浴の時間を見直してみては如何でしょうか?

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2015年1月26日 心身を清潔に保つために必要なアーユルヴェーダのケアには、どのような方法がありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)