アーユルヴェーダで頭痛を治すには、どうすればよろしいのでしょうか?




多くの現代人が悩んでいると言われている「頭痛」。

日常的に起こるものから慢性的なもの、
さらにはすぐに対処しなければならないものまで
頭痛の種類は多く存在しています。

その中でも80%の割合を占めているのが
いわゆる「頭痛持ち」と呼ばれる慢性頭痛の症状です。

この慢性頭痛は、抱えている人にしか分からない辛さがありますよね。

では、生命の科学・アーユルヴェーダでは
どのように頭痛を捉え、改善することを薦めているのでしょうか?

アーユルヴェーダでは、頭痛のタイプを以下の3つに分けており、
そのタイプごとに異なる改善策が挙げられています。

 

◯ ヴァータタイプ

緊張型の頭痛。

ヴァータのバランスをとるように温めることで改善されることが多い。
ハーブティーを煮出したホットミルクなども効果的。
また、セサミオイルを用いたヘッドマッサージもヴァータを静めるので有効。

 

◯ ピッタタイプ

ズキズキとする偏頭痛型。

温めることは逆効果でピッタのバランスをとるように
冷やすことで改善されることが多い。
また、目の疲れもこのタイプの頭痛の原因になることがあるため
パソコン作業などの合間に、冷たいおしぼりなどを
まぶたの上に置いて冷やしてあげると効果的。

 

◯ カパタイプ

頭重感を感じるもの。

心身の重さを伴うことが多いので
ウォーキングなどの軽い運動でカパのエネルギーを発散させると良い。
また、ユーカリなど清涼感のある香りを嗅ぐことでカパが静まり、
心身がスッキリし、頭痛が改善されることもある。

 

痛みは、ヴァータが乱れによって起こるとされていますが、
頭痛は、生活習慣の悪化によって3つのドーシャが
乱れることが原因とされています。

それぞれのタイプの頭痛にあったケアを通し、
普段の生活を見直してみることが頭痛の改善の第一歩となりますよ。

頭痛に悩まれている方は、是非試してみてくださいね。

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