カパ体質の人に適したアーユルヴェーダ的食習慣とは、どのようなものがあるのでしょうか?




3つのドーシャのどのタイプに当てはまるかにより
それぞれ、適した食習慣も変わっていきます。

ご自身に適した食習慣を選んで実践していくことは
心身の健康を促し、日々を活気あるものへと変えてくれます。

では、水のエネルギーといわれるカパ体質の人は
一体、どのような食習慣を送ることが適しているのでしょうか?

カパ体質の人も他のドーシャと同じく
「朝食は軽く・昼食は充実させ・夕食も軽く」
という共通の食事スタイルが基本ではあります。

ですが、蓄積しやすく思い性質を持つカパの人は
食事内容には十分な注意が必要となり、
摂取する量も気をつけることが望ましいです。

そんなカパ体質の人にオススメの食習慣は以下の通りです。

 

◯ 朝食は軽く、もしくは抜いても良い

カパの人は貯め込みやすく遅いという性質を持っており
消化のスピードもゆっくりな傾向があります。

よって、朝食は抜いても構いませんし
もし食べるとしても、あたたかいスープを少量など軽く済ませることが
薦められます。

 

◯ 「辛味」のスパイスをたくさんに使う

のんびりやさんが多く、活動量が少なくなりがちなカパ体質の人には
「辛味」のあるスパイスはとても効果的です。

「生姜・黒コショウ・ターメリック・シナモン」など
特にカパに効果的と言われるスパイスを意識して使用し
適度に心身に刺激を与え、カパの悪化を防いでいきましょう。

 

◯ 甘味を控え、「辛味・渋味・苦味」を

カパの人が特に避けるべきものは
お菓子やケーキなどに多用される砂糖などの甘味です。

甘味が欲しいときは
生の蜂蜜(加熱処理をしていないもの)を摂るようにしましょう。

また、「渋味・苦味」を積極的に摂ることは
カパを静めるにはとても効果的です。

野菜には苦味や渋味を持っていますから
サラダなども積極的に摂取するようにしましょう。
(油性のドレッシングは控えめにしてくださいね。)

 

◯ 「蒸す」「網焼き」という調理法を用いる

油性の特徴を持つカパの人に
油を用いた炒めるなどの調理法は向きません。

蒸したり、網焼きにするなどして
油を使わない調理方法を工夫してみましょう。

 

過剰なカパの増加を防ぐ食習慣を身につけ
活気ある充実した生活を取り戻していかれるよう願っています。

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2015年2月7日 カパ体質の人に適したアーユルヴェーダ的食習慣とは、どのようなものがあるのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(食事・生活習慣)