アーユルヴェーダが教える本当の健康とはどういう状態なのでしょうか?




アーユルヴェーダはWHO(世界保険機構)が注目する代替療法のひとつです。

この代替療法とは、いわば西洋医学が切り捨ててきたすべての療法を指し
それらに共通する発想こそが「自然治癒力」というものです。

自然治癒力とは、私たちに本来備わっている力で
体のバランスをとり、足りないものを補ったりという「免疫力」を最大限に引き出し
自らの力で病気を予防し治すことの出来る力のことをいいます。

この自然治癒力を維持し育むことで
私たちは自らの力で、さまざまな病気や辛い症状から
心身を守ることが出来るのです。

そして、この自立した心身の状態こそ
「健康そのもの」と言えるのではないでしょうか。

ですが、この有難い自然治癒力は
生活習慣の悪化により、どんどん衰えてしまうものでもあります。

最近よく聞かれる「現代病」といわれるものは
症状の医学的原因がハッキリしない場合が多く
なかなか辛い症状から解放されない人が年々増えているといわれます。

ですが、この現代病はその人その人の食生活などの
生活習慣が原因となることが指摘されており
こんな症状にこそ、自然治癒力を大切にする代替療法は
大きく力を発揮してくれます。

なぜなら、アーユルヴェーダなどの代替療法は
私たちの普段の生活の在り方に焦点を当てた医学といえるからです。

この代替療法を通して私たちは自身の生活の在り方を
見直す大きなキッカケを掴めることでしょう。

そして、この代替え療法の代表格である
アーユルヴェーダの教える食事療法や浄化療法は
人間の本来の自然治癒力を引き出し
自らの力で病から心身を守る、本来の健康の在り方とその方法を示す集大成です。
「自然や他者と調和しながらも依存的でない、
自立した心身を育み維持していくこと」

このような本当の健康に至るための教えが
アーユルヴェーダという伝承医学には詰まっているのです。

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2015年2月7日 アーユルヴェーダが教える本当の健康とはどういう状態なのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎