マタニティヨガの一つである安産を願うメヘンディとはどのようなものでしょうか?




みなさんは「メヘンディ」というものをご存知ですか。

「メヘンディ」とは、インドの伝統的なアートのことで
ヘナやハーブをペースト状にしたもので
描いていくボディーペイントのことをいいます。

日本ではまだ馴染みが薄いメヘンディですが
欧米諸国では既に「ヘナタトゥー・ヘナボディーアート」として
人気を集めています。

通常のタトゥーと違い、ヘナで模様を描いていくため
1〜2週間で消えるという誰もが挑戦しやすいものであることも
人気の理由のひとつかもしれませんね。

では、このメヘンディとマタニティヨガ(妊婦さん)には
どのような関連性があるのでしょうか。

実は、メヘンディに使われるヘナは
ヒンドゥ教の美の女神であるラクシュミーが愛した植物といわれており
「幸福をもたらす薬草」としてインドでは信じられています。

よって、そのヘナで描くメヘンディは
おまじないやお守り的な意味合いから
結婚式などのさまざまなお祝い行事の中で今もなお愛され続けているものなのです。

そして、中東などでは
妊娠8ヶ月を過ぎた妊婦さんのお腹にメヘンディを施す習慣があるといいます。

イスラム教ではヘナは神の恩恵があるものとされていて
「元気な赤ちゃんが生まれますように」という、
願いを込めておこなわれているんですね。

このことから、近年は欧米諸国などで
お腹の大きい妊娠後期を楽しく過ごすための方法のひとつとして
このマタニティメヘンディがおこなわれることが増えました。

そして、祝福的な意味合いを強く持つマタニティメヘンディは
ご自身や生まれてくる赤ちゃんへの、素敵な贈り物となることでしょう。

かけがえのないマタニティライフの思い出づくりに
マタニティメヘンディを施されてみては如何でしょうか。

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2015年2月18日 マタニティヨガの一つである安産を願うメヘンディとはどのようなものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎