マタニティヨガを効果的に実践するために〜安定期に入るまでの不安定な時期を乗り越えるために必要なことは何でしょうか?




妊娠が分かった初期の段階
いわゆる、つわりの症状が強く出る時期は
身体だけじゃなく、精神的にも不安定になりやすいといわれます。

「マタニティブルー」といわれるこの状態は
妊娠によるホルモンバランスの乱れなどに伴うさまざまな変化が襲ってくるため
妊婦さんにとって辛い時期になってしまうことが多いのです。

わけもなく悲しくなったり、妊娠をなぜだか喜べなかったり
先のことが不安で仕方なかったり・・・

責任感が強く真面目な人ほど
このような症状が強く出やすいといわれます。

また、まだ胎盤が未完成な状態で
お腹も大きくなく、胎動も感じられないので
赤ちゃんは元気でいてくれているのか、流産をしていないか、など
日々、心配で仕方がない方もいらっしゃるでしょう。

ですが、このような状態を安定期に入るまでの間
どのようにやり過ごすかが、
妊娠初期の時間をより良く過ごすためのキーポイントとなります。

もちろん、旦那さんや周囲の人が妊婦さんの状態を理解し
優しい気遣いのもとに支えてあげることが何よりの対処法となります。

ですが、ご自身でも何かその症状への対処法を見つけられたら良いですよね。

そこで以下に、その対処法の例をあげてみましたので御覧くださいね。
【対処法】

◯ 「まあいいや」と自分に言ってあげる

自分自身や周囲に神経質になり過ぎないよう
「まあいっか」という言葉をおまじないのように唱えてみてください。

繰り返しているうちに、少し楽になるかもしれませんよ。

 

◯ 他の人でも出来ることは頼ってお願いする

旦那さんに家事を頼んだり、実家に帰ったり
友だちに会って気分転換したりと
日々、無理なく過ごせる方法を探してみましょう。
◯ ヨガの全身呼吸法で自律神経をリラックスさせてあげる

全身に酸素を行き渡らせることが出来るヨガの完全呼吸は
リラックスするのに大切な副交感神経を活発にさせる効果があります。

マタニティヨガ自体は安定期に入るまでは出来ませんが
呼吸法や瞑想はどんどんおこなって構いません。

日常的に腹式呼吸を意識するだけで
いつもより深くゆったりとした呼吸になって
リラックス効果が上がりますよ。

 

妊娠初期は、喜びや戸惑いなど
いろんな感情が一気に押し寄せてくる不安定な時期。

安定期に入るまでの間をより良く過ごせる方法のヒントを
こちらの記事から見出してくださったら幸いです。

スポンサードリンク

2015年6月28日 マタニティヨガを効果的に実践するために〜安定期に入るまでの不安定な時期を乗り越えるために必要なことは何でしょうか? はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎