マタニティヨガに効果的な呼吸法とは、どのようなやり方でしょうか?




ヨガにとって、呼吸法とはとても大切なもの。

ヨガの呼吸法には、いくつかのバリエーションが存在し
その一つ一つが、私たちの心身に良い影響を与えてくれます。

では、マタニティヨガで効果的と言われる呼吸法には
いったいどのような呼吸法があるのでしょうか?

以下に、おすすめの呼吸法を挙げてみましたので御覧くださいね。
◯ カパーラ・バーティ (火の呼吸法)

リズミカルで短く切れの良い
「カパーラ・バーティ」という呼吸法には
陣痛のときにおこなうことで、その痛みを逃す効果が期待出来ます。
〈 やり方 〉

まず、安楽座で楽に座り
両手をそれぞれの膝の上に置き、親指と人差し指で輪をつくります。

(チームドラーといわれるものです。)

そして、呼吸をお腹いっぱい取り込み
瞬間的にお腹に力を入れて「フッ」と鼻孔から息を吐き出します。

これを20回くらい、リズミカルに繰り返していきましょう。

集中力が高まり、心が落ち着いていく感覚が味わえるかと思います。

ですが、とても力強い呼吸法ですので
疲れたりしたら無理をせず休むことも忘れずにいてくださいね。

◯ 片鼻呼吸 (月と太陽の呼吸)

片鼻ずつ呼吸をおこなっていくこの呼吸は
ご自身の心身の陰と陽のバランスを整え
妊娠期に起こりうる頭痛や不眠などの解消に効果的といわれています。
〈 やり方 〉

まず、楽な姿勢で座り右手の人差し指を眉間に置きます。

その右手の親指で右鼻を塞ぎ
左鼻から大きく深く息を吸い、吸いきったら残りの指で左鼻をおさえましょう。

そして、右鼻を解放し吸った息をゆっくりと吐き切り
再び右鼻から大きく息を吸い込んでいき、親指で右鼻を塞ぎます。

そして、再び左鼻から息を吐き切りましょう。

このような一連の呼吸動作を
気持ちが落ち着くまで繰り返していきます。

 

ヨガのポーズがとれないようなときでも
呼吸法をおこなうだけで、ヨガの恩恵を授かることが出来ます。

是非普段から、ヨガの呼吸法を取り入れてみてくださいね。

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2015年6月28日 マタニティヨガに効果的な呼吸法とは、どのようなやり方でしょうか? はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎