アーユルヴェーダとヨガには、どのような関係があるのでしょうか?




今や、女性を中心に人気のエクササイズのひとつとされている「ヨガ」ですが、
このヨガが、アーユルヴェーダと深く関係していることを
みなさんはご存知でしょうか?

現代、スポーツジムやスタジオなどで行われているヨガは、
もともと、アーユルヴェーダの療法として用いられている施術のひとつなのです。

また、ヨガは単にアーサナ(ポーズ)をとって
身体を動かすスポーツではありません。

 

では、ヨガとはそもそもどういうものなのでしょうか?

パタンジャリという、紀元前に存在したヨガマスターが提唱した
「ヨガの8つの柱(アシュタンガ・ヨガ)」という原理があります。

これらを実践し続けることで、
ヨガの目的である自己への気付きを目指すとしています。

 

◯ ヨガの8つの柱

1 ヤマ (他人やモノへの道徳的基本)

2 ニヤマ (自らを戒め守ること)

3 アサナ (ヨガのポーズの実践)

4 プラナヤマ (呼吸法により身体・心を繋げる)

5 プラティヤハーラ (感覚の制御)

6 ダーラナ (集中)

7 ディヤナ (瞑想状態)

8 サマディ (悟りの境地)

 

この8つの柱により、ヨガとはポーズをとるだけのモノではなく、
私たちの生き方や在り方についても
大きく関わってくることがお分かりいただけるかと思います。

アーユルヴェーダの教えである、
本来の健康(自然・宇宙との調和)を目指す上で必要な過程を、
ヨガは、私たちの身近な指導者となって示してくれるのです。

スポンサードリンク

2015年1月11日 アーユルヴェーダとヨガには、どのような関係があるのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎