目的別・妊婦さんにオススメのマタニティヨガのポーズ 〜体重管理のために〜




安定期に入ると、早期流産の危険性が減少し
つわりがおさまってくるため、妊婦さんの気持ちに少し余裕が出来てきます。

妊娠初期のさまざまな辛い症状から解放されるのは素晴らしいのですが
そこで気をつけて欲しいのが、「急激な体重の増加」です。

妊婦さんは、普段の生活の動きをある程度制限されてしまうのは仕方ないですが
体重増加による妊娠中毒症などの危険性を回避するためにも、
日々の適度な運動は心がけた方が良いでしょう。

では、体重の管理に有効なマタニティヨガのポーズには
一体、どのようなものがあるのでしょうか?

妊婦さんは来る出産のときまでに
お産に必要な体力や柔軟性を高めてあげることが必要です。

よって、体力や柔軟性の向上を目指すポーズをおこなうことで
間接的に、ご自身の体重管理をしてあげると良いでしょう。

以下に、オススメのポーズをご紹介しますね。
◯ 英雄のポーズ

1 椅子の前に立ち、背もたれに捕まりながら
左足を後ろへ大きく一歩引きます。

2 左足の足先を外側に30度ほど開き安定させ
前の右足を出切る踏みこむようにして腰を落としていきます。

3 息を吸いながら、胸を開きながら背中を天へと伸ばすように反らし
吐く息のときには、下半身を強くするように
足をしっかり踏み込み大地へ根付かせていきます。

4 上へスッと伸びる上半身と、下へと根付く下半身を意識しながら
5呼吸ほど自然な呼吸でキープしていきます。

5 椅子に捕まったまま、ゆっくり左足を前へと戻し
ひと呼吸ついたら反対側も同様におこないます。

※出来そうな方は椅子から手を離しても良いですが
強度の高いポーズですので、転倒しないよう十分注意しておこないましょう。
◯ 開脚のポーズ

1 安楽座の姿勢をとり、左足を真っ直ぐ横に伸ばします。

2 左手を左膝に置きながら息を吸って背筋を伸ばし
伸びている右の内股を意識しながら、ゆったり数呼吸します。

3 ゆっくり安楽座に戻り、反対側も同様におこないます。

4 両足を開き、内股が気持ち良く伸びるところまで開脚します。

5 胸の前で合掌し、息を吸いながら合掌した手を天井へと伸ばし
吐きながら再び胸の前へ戻し、3度ほど同じことを繰り返します。

6 合掌を解いて、手をお尻の後ろで組み
息を吸いながら、胸を開くように背中を反らして、
視線も斜め上か天井を見ていきます。

7 数呼吸そのままキープし、ゆっくり肩をゆるめながらポーズを解いて
足を前へ投げ出すように、伸ばしていた足の緊張を解いていきます。

スポンサードリンク

2015年6月28日 目的別・妊婦さんにオススメのマタニティヨガのポーズ 〜体重管理のために〜 はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎