目的別・妊婦さんにオススメのマタニティヨガのポーズ 〜便秘予防のために〜




妊娠中に便秘に悩まされるお母さんはとても多いもの。

これは、妊娠をすると分泌が活発になる女性ホルモンの一種である
「黄体ホルモン」が大腸のぜん動運動抑制する働きを持っていることや
お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて腸を圧迫し、
便通を悪くすることが主な原因といわれています。

また、羊水や赤ちゃんの血液を作り出すために
大量の水分が必要で水分不足になりやすかったり
妊婦さんが陥りがちな運動不足も、便秘の原因といわれています。

便秘は妊婦さんに限らず、とても辛い症状ですし
普段の食事や生活の出切る限りで、気をつけていきたいものです。

そして、もちろんマタニティヨガでも
積極的に便秘解消のポーズを取り入れているんですよ。

以下に、便秘解消に効果的なポーズをご紹介いたしますね。

◯ 簡単な後屈と前屈のポーズ

1 足を腰幅より大きめに開いて立ち
足裏を地面へと根ざし、しっかりと安定させます。

2 手を後ろで組み、息を吸いながら胸を開きます。

3 状態を戻し、手を解放させて一息つきます。
これを3回ほど繰り返します。

4 息を吸いながら背筋を伸ばし、太ももに手を置いて支えにしながら
股関節を折り曲げるように、ゆっくりと息を吐きながら
頭から上半身を倒していきます。

5 膝に手を移し半分まで上半身を倒したら、そこでひと呼吸しましょう。
肩に力を入れないように、下半身でカラダを支えることを意識します。

6 そこからもっといけそうな方は
徐々に手をひざから足首まで這わせるようにして
少しずつ、上半身を無理のないところまで倒していきましょう。

7 ご自身の無理のない位置で5呼吸ほどキープします。

8 手の位置を徐々に上げながら支えにし
ゆっくりと頭が最後になるように上半身を起こしていきます。
(いきなり頭を上げると立ちくらみの原因となりますので
頭は一番最後に起こしましょう。)
便秘の症状は妊婦さんにはつきもの。

妊娠期の生活を少しでも楽にするために
マタニティヨガで、便秘への対策をおこなっていきましょう。

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2015年6月28日 目的別・妊婦さんにオススメのマタニティヨガのポーズ 〜便秘予防のために〜 はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎