朝ヨガが、なぜアーユルヴェーダでは良いとされているのでしょうか?




ヨガは、どの時間帯に行うのが効果的か、みなさんはご存知でしょうか?

もちろん、一日のどの時間に行っても十分に効果があるものではありますが、
アーユルヴェーダとしては、一番効果を感じることが出来る時間帯は
朝だとされています。

でも、忙しい朝にヨガなんて・・・と、
そう思われる方もきっと多くいらっしゃるかと思います。

ですが、この朝ヨガ、私たちの生活を活気あるものへと導く
大きなパワーを持っているのです。

アーユルヴェーダでは、朝は停滞の性質を持つ時間とされており、
治療では、その滞ったエネルギーを流すための療法が行われています。

よって、ヨガを実践することで、
睡眠中に固くなった身体を開き、体内の滞ったエネルギーをスムーズにして
一日をスタートすることを薦めているのです。

また、自律神経が乱れている方は、日中に優位になる活動モードの交感神経と、
夜のリラックスの時間に優位になる副交感神経の切り替えが
上手くいかないことがあります。

ですが、朝ヨガを実践することで、
自律神経の切り替えをスムーズに行うことが出来るようになり、
一日をバランスのいい状態で過ごせるようになっていきます。

朝ヨガの実践により、普段の一日をよりエネルギッシュに過ごせるようになれば、
仕事や家事、人間関係などもスムーズに回っていくようになるでしょう。

朝ヨガによって物理的に身体をストレッチし開いていくことは、
その日の自分自信の、他人や物事への寛容な姿勢を準備することにも繫がるのです。

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2015年1月11日 朝ヨガが、なぜアーユルヴェーダでは良いとされているのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎