マタニティヨガが教える、それぞれの人のペースに合わせた適度な運動とは何でしょうか?




「健康には、適度な運動をすることが大切」

という文言は、多くの場所で見られており
適度な運動が私たちの健康維持に必要不可欠なことは間違いないようです。

ですが、この「適度な運動」というのは
少々抽象的な表現であり、一体どのくらいの運動が適度なものなのか

疑問に思われる方も少なからずいらっしゃいますよね。

では、「適度な運動」とは一体どのくらいの運動量なのでしょうか?

ヨガは、「ご自身の声を聞きながら無理なくポーズをとっていく」
というご自身への優しさやいたわりが大切なエクササイズです。

呼吸がスムーズにおこなえないくらいのポーズを頑張ったり
痛いところまでカラダを動かしたり、
周りの人と比べることは、ヨガではすすめていません。

また、同じ人間でも日々同じというわけではありません。

日々のご自身の変化を柔軟に受け止め
そのときそのときの出来ること・出来る範囲を探してあげるのが
とても大切なことなのです。

よって、「適度な運動」にも
これらのことと同じことがいえるでしょう。

「人や情報と同じ量の運動」を頑張るのではなく、
ご自身が出来る範囲を探してあげましょうね。

特に妊娠中の女性は、日々体調が変化しやすいものです。

その変化を責めたりするのでなく
そのときのご自身を優しく受け止め、休むときはきちんと休んであげ
体調が良いときに、無理のない範囲でカラダを動かしていきましょう。

ストイックな女性ほど、それでは足りないのではないかと思うかもしれませんが
妊娠中は特に、この「無理のない範囲」が大切となります。

「向上」を目指すのではなく、「維持」を心がける。

この記事や、マタニティヨガを通して
その心地よい感覚を体感していただけたら幸いです。

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2015年6月28日 マタニティヨガが教える、それぞれの人のペースに合わせた適度な運動とは何でしょうか? はコメントを受け付けていません。 マタニティヨガの基礎