アーユルヴェーダが薦める朝ヨガに効果的なポーズを教えてくださいますでしょうか?




アーユルヴェーダが朝ヨガを薦める理由として、
朝の時間がカパの時間(停滞の性質の時間)だということが挙げられます。

カパの性質とは、水のエネルギーとされ、水と地の元素を持ち、
泥のように冷たく、密集した重さを感じるものを包括して表現されています。

よって、カパの時間とは、身体が重く閉じやすく感じられる
時間帯ともいえるでしょう。

そんな身体を、朝ヨガによって心地よく伸ばし開いてあげることで、
一日をスッキリとしたカラダと気持ちでスタートすることが
できるようになるのです。

では、具体的に朝ヨガに適したヨガのポーズとは
どのようなものがあるのでしょうか?

朝は、脳もカラダも目覚めたばかりの時間ですので、
いきなり激しいポーズをとることは向きません。

よって、呼吸を大切にしながら心地よくカラダを伸ばし、
眠っていたカラダを徐々に目覚めさせてあげるような
ストレッチ要素が多いポーズから行います。

 

以下は、朝ヨガにオススメのストレッチ要素が高いポーズの流れの例です。

◯ 座位の片足前屈でハムストリングスと背中を伸ばす

◯ 座位のねじりのポーズで腹部(内蔵)のマッサージをする

◯ CAT & COWで肩甲骨や背中、腰をストレッチする

◯ コブラのポーズで胸を開き、腰をストレッチする

◯ 門のポーズでお腹の側面を気持ち良く伸ばしてあげる

 

このようなポーズを組み合わせて、まんべんなく全身をストレッチしてあげると、
体中の血流が促され温かくなり、活動モードの交感神経のスイッチが
入りやすくなります。

そして、全身が気持ち良くストレッチされた後に、
太陽礼拝のシークエンスを行ってあげると、
朝ヨガの効果はさらに高まっていきます。

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2015年1月11日 アーユルヴェーダが薦める朝ヨガに効果的なポーズを教えてくださいますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 実践方法(運動・呼吸法・施術法)