アーユルヴェーダの親戚・ヨガの呼吸がカラダと心に良い作用をもたらすのはなぜでしょうか?




自律神経失調症という症状が良く聞かれるようになったのはここ最近のことであり、
この症状はある特定の病気のことを指すわけではありません。

自律神経失調症とは、精神・神経・内分泌・免疫の調整を行うもので、
自分ではコントロールが出来ない自動的に働く神経のことをいいます。

この自律神経は、活動する神経である「交感神経」と、
リラックスするための神経の「副交感神経」の2つに分類されます。

2つの神経は、必要に応じて自動的に切り替わって働くようになっているのですが、
生活習慣の悪化や極度のストレスなどにより、上手く機能しなくなってしまいます。

このバランスを失った機能不全の状態を包括して、自律神経失調症と言うのです。

この自律神経は、前述の通り自動的に働くものですので、
自らの意思でコントロールすることは不可能と言われています。

ですが、唯一、自らの意思でコントロール出来る方法があります。

それが、「呼吸を通したコントロール」です。

呼吸に意識を向け、深い呼吸を行っていくことで、
自律神経のバランスを整えることが出来るようになります。

このように、普段、何気なく当たり前にしている呼吸ですが、
少し意識を変えることで、アーユルヴェーダが目指す本来の健康への
第一歩を踏み出すことが出来るのことでしょう。

スポンサードリンク

2015年1月11日 アーユルヴェーダの親戚・ヨガの呼吸がカラダと心に良い作用をもたらすのはなぜでしょうか? はコメントを受け付けていません。 アーユルヴェーダの基礎