アーユルヴェーダでは、カパとはどのような身体的特徴を持っているとされているのでしょうか?




アーユルヴェーダのセルフドーシャ診断は、
簡易的でありながらも、ご自身の体質の傾向を知る上でとても有効な方法です。

では、その診断の結果、
カパの項目に多く当てはまった(点数が高かった)という方
一体どのような特徴を持つとされているのでしょうか?

カパのドーシャとは、水のエネルギーとされるドーシャであり、
「水」と「地」の2つの元素から構成されています。

よって、この2つの元素からイメージできる
「泥のように重く安定感のある結合力」を感じさせる性質を、
カパ体質の人は強く持っていると言えます。

これを身体に当てはめますと、
カパ体質の人は以下のような特徴を持つ傾向があります。

 

◯ 体格が良く、大柄・骨太で肩幅も腰もがっしりしている。

◯ 太りやすく、体重も比較的重い傾向がある。

◯ 肌は色白でしっとりとして滑らかである。

◯ 丸顔の傾向があり。顎もしっかりとしていて歯並びが良い。

◯ 髪は黒くツヤがあり、白髪になりづらい傾向がある。

◯ 目が大きく、まつ毛も長くて魅力的である。

◯ 体力や持久力があり、我慢強い傾向がある。

 

以上に見られる特徴のように、
カパの性質を持つ人には、「安定感」や「結合」「密集した重さ」
を感じさせる特徴を持つ傾向があります。

また、身体でも結合のエネルギーを司っており、
骨格や構造の同化システムにおいて必要な潤滑油としての役割や、
体力の維持・体細胞の同化作用としての役割も、カパの働きとされています。

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2015年1月11日 アーユルヴェーダでは、カパとはどのような身体的特徴を持っているとされているのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 体質診断