アーユルヴェーダでは、ピッタとはどのような心の特徴を持っているとされているのでしょうか?




ドーシャ診断で、ピッタの項目に多く当てはまった方は
アーユルヴェーダ的には、ピッタの性質を強く持っている
可能性が高いということになります。

この性質は、身体的な特徴だけに言えることではなく、
「心」や「性格」の傾向や特徴にも当てはまります。

では、ピッタとは、一体どのような心の特徴を持っているのでしょうか?

ピッタとは「火」「水」の2つの元素から構成されるドーシャで、
熱・鋭・流・変・液といった、火のエネルギーをイメージさせる性質を
持っているのが特徴です。

よって、心の傾向にも、こういった特徴が当てはまると言えます。

以下は、ピッタの人が持つ心(性格)の傾向を具体化したものです。

 

◯ 情熱的でチャレンジ精神が旺盛

◯ 喋り方がハッキリとしており、筋道立てて話すのが得意

◯ 知的で正義感が強いが、怒りっぽい面もある

◯ 物事を理論的・体系的に捉えることが得意

◯ 集中力が高く、物事を完璧にこなしたがる傾向がある

◯ 完璧主義になりがちで、周りに対して厳しくなりがち

◯ 見栄っ張りで、ブランド志向になりやすい

 

ピッタの人の特徴からは、
物事に対する情熱や、知的で華やかなイメージを感じることができますね。

まさに、炎のようにさまざまなことに積極的にチャレンジし、
ご自身を奮い立たせているようなイメージではないでしょうか。

ですが、火には、熱や鋭さといった強い刺激の印象も見受けられ、
ピッタが増え過ぎることは、その刺激を増殖させることに
繫がるという面もあります。

これにより、ご自身にも他者にも厳しくなり過ぎたりして、
結果、ご自身も他人も追い込んでしまうといった心のストレスの原因を
生み出してしまうこともあるのです。

よって、ピッタの性質が強い方は、
ピッタを中心とした全体のドーシャバランスを調えてあげることで、
ご自身の知的な要素をさまざまな場面で活かしていくことが
できるようになるでしょう。

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2015年1月14日 アーユルヴェーダでは、ピッタとはどのような心の特徴を持っているとされているのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 体質診断